<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>からあげの国</title>
  <link>https://karaage.bangofan.com/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="https://karaage.bangofan.com/RSS/" />
  <description>日記だったり、ネタだったり、備忘録だったり。
若鶏のからあげ先生が日常をユーモラスに描きます。</description>
  <lastBuildDate>Thu, 24 Oct 2019 16:14:09 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>歌詞を真面目に考察してみる～イエモン球根～</title>
    <description>
    <![CDATA[「髪の毛～　手のひら～」から始まるTHE YELLOW MONKEYの球根、<br />
私が高校の時から好きでよく聞いていたんですが<br />
この歳になって初めて気がついたことがあり、取り上げようと思いました。<br />
<br />
まったく意味のわからなかったこの球根の歌詞ですが、<br />
冒頭の「髪の毛、手のひら」がなんかピンと来たんです。<br />
<br />
<br />
<em>&rdquo;髪の毛　手のひら　愛の光</em><br />
<em> 夢より　まばらな　淋しい熱　Ah&rdquo;</em><br />
<br />
この髪の毛、手のひらは子供を触る順番じゃないかと。<br />
<br />
例えば幼児と公園なんかで遊んでいて帰るときに呼ぶとする。<br />
<br />
頭をポンと叩いて、帰るよ！といって自然に手を握る。<br />
どうですか、子供と触れ合うとき、子供を触る部分って頭を撫でるか手を繋ぐくらいしかないと思いませんか。<br />
<br />
なのでこの歌はありがちな男女の恋愛ではなく、<br />
子供のことを歌っているのではと解釈して<br />
考察してみます。<br />
<br />
<br />
愛の光という歌詞も子供であることを示唆してると感じます。<br />
<br />
子供とは両親の愛の結晶です。<br />
眩しいくらいに光り輝いている。<br />
<br />
次の部分<br />
&rdquo;Ah"に注目すると、聞いたことあるひとはわかると思いますが<br />
歌い方が溜息に近い感じなんですね。<br />
<br />
主人公は溜息をついたんです。<br />
<br />
なぜか？<br />
<br />
淋しいから。なぜ淋しいのか。<br />
<br />
子供の頭を触って、手をつないで帰ろうとしている親子を見たから。<br />
<br />
そして、自分には子供がいないから。だから溜息がでた。<br />
<br />
&rdquo;夢より　まばらな&rdquo;<br />
<br />
そして夢と言えない。もっと可能性の低さを伝えている。<br />
<br />
<br />
<br />
次の歌詞です。<br />
<br />
<em>&rdquo;許されない　誰にも　喜ばれない</em><br />
<em> お前が咲くならば　僕は穴掘ろう&rdquo;</em><br />
<br />
<br />
結婚後、その状態を許せない人からの重圧。<br />
自分にできることは、打開するためには、穴を掘るしかない。<br />
<br />
<br />
<em>&rdquo;世界は壊れそうになった</em><br />
<em> 今流星のような雨の中&rdquo;</em><br />
<br />
<br />
重圧は自分だけではない、折り合いが悪くなり喧嘩も増える。<br />
この生活が壊れることもある。いろいろな悪い感情が交錯する中、<br />
<br />
<em>"身体で身体を強く結びました</em><br />
<em> 夜の叫び生命のスタッカート&rdquo;</em><br />
<br />
あえて書きませんがここはそのままですね。<br />
<br />
<br />
<em>&rdquo;土の中でまで命の球根よ</em><br />
<em> 悲しいだけ根を増やして&rdquo;</em><br />
<br />
<br />
この悲しい思いをした分、だめかもしれないけどなにか少しでも前進していてほしい。<br />
そんな強い気持ちが本当に胸に来る歌詞ですね。<br />
<br />
<br />
<em>&rdquo;この真っ赤な情熱が</em><br />
<em> 二人を染めた&rdquo;</em><br />
<br />
<br />
とあるブログによるともともとは情熱の部分は鮮血だったそうです。<br />
その歌詞に置き換えると、生理がきたということ。<br />
そして身体を震わせて泣いたということ。<br />
<br />
<br />
<em>&rdquo;死ぬか生きるかそれだけのこと&rdquo;</em><br />
<br />
<br />
結果だけみればそう。<br />
<br />
<br />
<em>&rdquo;世界はコナゴナになった</em><br />
<em> でも希望の水を僕はまいて　Fu Fu&rdquo;</em><br />
<br />
また、だめだった。<br />
でも、僕にできることはもう一度チャレンジすること。<br />
希望を叶える唯一の方法だから。<br />
<br />
<br />
<em>&rdquo;土の中でまて命の球根よ</em><br />
<em> 魂にさあ根を増やして</em><br />
<br />
<em> 咲け、花　花　花　花　花・・&rdquo;</em><br />
<br />
<br />
どうか早く出てこないでくれ<br />
命の球根が魂に根を増やして<br />
<br />
生まれてきてくれ・・・<br />
<br />
<br />
<br />
という今、悩んでいる夫婦に向けた壮大な応援歌であり<br />
自分の命というのはもしかしたら両親の深い努力の結晶ではないかと<br />
そういうものを歌った曲にならないですかね。<br />
<br />
僕はこの記事を書きながら涙が止まりませんでした。<br />
<br />
この曲が出た当時、愛のない性が言われていた時代ですが<br />
生殖としての性、命を繋ぐための性も社会的なテーマを込めて歌にしていたことに<br />
今更ながらすごいと感じています。（遅いね）<br />
<br />
吉井さんは１０年に１度の曲といわれているみたいですが<br />
魂が揺り動かされる１００年に１度の名曲だと思います。<br />
]]>
    </description>
    <category>歌詞考察</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/kashi/%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E3%82%92%E7%9C%9F%E9%9D%A2%E7%9B%AE%E3%81%AB%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%EF%BD%9E%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%83%B3%E7%90%83%E6%A0%B9%EF%BD%9E</link>
    <pubDate>Thu, 24 Oct 2019 16:14:09 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/86</guid>
  </item>
    <item>
    <title>スノースマイルのこと</title>
    <description>
    <![CDATA[私の大好きなBUMP OF CHICKENの曲<br />
「スノースマイル」について<br />
<br />
世の中のブログにはこねくり回した解釈や考察が多くてびっくりした。<br />
<br />
よく読んでみると、スノースマイルは公式に「ラブソング」ではないとアナウンスされており、<br />
そのことが比喩的に何か別の物事を例えた歌詞なんだろうと憶測を生み<br />
様々な解釈がなされている。<br />
<br />
調べて読んでみてほしい。<br />
結局何がいいたいわけ？となる。<br />
<br />
やっぱり何か作品を作るにあたって、作者はメッセージを込めると思う。<br />
世に出すものなので漠然とは作らないと思う。<br />
その極限まで削られた歌詞の真のメッセージを受け止めることは<br />
ただなんとなく漠然と聞くときよりももっと感動が大きいはずだ。<br />
<br />
<br />
スノースマイルをもっとシンプルに解釈できないだろうか。<br />
<br />
ここにスノースマイルについて私なりの解釈をまとめてみようと思う。<br />
<br />
まず、注目するべき歌詞は<br />
<br />
<em><strong>&rdquo;二人で歩くには少しコツがいる　君の歩幅は狭い&rdquo;</strong></em><br />
<br />
の部分。<br />
<br />
多くのブログでは彼女の歩幅と自分の歩幅が違うからという解釈だ。<br />
<br />
よく考えてほしい。<br />
彼女と手を繋いで歩くとき、どうなるか。<br />
お互いが歩幅を合わせようとする。<br />
コツなんかいらない。<br />
<br />
<br />
誰か他の歌の歌詞でもあるように女の子が頑張って彼氏の歩幅についていくというのはある。<br />
彼氏が紳士的なら少しゆっくり歩いてエスコートする。これはコツではない。<br />
だいたい女の子が「君と歩くにはコツがいるね」って言われたら嫌だろう。<br />
<br />
<br />
でもここの歌詞では「歩幅が狭い」と断言し、「コツがいる」とまで言う。<br />
<br />
自分が相手に合わせている。<br />
<br />
相手は自分に合わせられない。<br />
<br />
つまり<strong>小さな子供</strong>だということだ。<br />
そして歌詞の距離感から「息子」か「孫」だと断言する。<br />
<br />
ここでは<br />
<br />
<strong>君＝息子</strong><br />
<br />
これを頭に入れて歌詞を見ていく。<br />
<br />
<br />
<em><strong>&rdquo;冬が寒くって本当に良かった</strong></em><br />
<em><strong>君の冷えた左手を</strong></em><br />
<em><strong>僕の右ポケットにお招きするための</strong></em><br />
<em><strong>この上ない程の理由になるから<br />
<br />
<br />
</strong></em><br />
お父さんが息子と手をつなぐ口実。「寒いから」<br />
僕＝お父さんなんですね。<br />
<br />
<br />
<em><strong>&rdquo;「雪が降ればいい」と　口を尖らせた</strong></em><br />
<em><strong>思い通りにはいかないさ</strong></em><br />
<em><strong>落ち葉を蹴飛ばすなよ　今にまた転ぶぞ</strong></em><br />
<em><strong>何で怒ってるのに　楽しそうなの？&rdquo;</strong></em><br />
<br />
これは息子が雪が降ったらいいのに！と言ったら<br />
お父さんが何でも思い通りにはならないよと教えてくれている場面。<br />
また雪が降らないので落ち葉を蹴りながら歩いている息子を注意している。<br />
息子はお父さんが怒ってると思ったんだけど、<br />
なぜか楽しそうにしているのが疑問。<br />
<br />
なぜお父さんは楽しそうなのか。次の歌詞でわかる。<br />
<br />
<em><strong>&rdquo;まだキレイなままの　雪の絨毯に</strong></em><br />
<em><strong>二人で刻む　足跡の平行線&rdquo;</strong></em><br />
<br />
もし雪が降ったら息子と二人だけで雪の絨毯を歩く。<br />
息子は喜ぶだろうし、いい思い出になるなぁと想像して楽しみ。<br />
<br />
でも<br />
<br />
<em><strong>&rdquo;こんな夢物語　叶わなくたって</strong></em><br />
<em><strong>笑顔はこぼれてくる</strong></em><br />
<em><strong>雪のない道に&rdquo;</strong></em><br />
<br />
<br />
そんな夢物語のような出来事が起きなくても、<br />
今この瞬間息子と歩くのが幸せだ。自然と笑顔がこぼれる。<br />
<br />
<br />
ここまでが１番の歌詞の出来事。<br />
<br />
息子と手をつないで歩く。<br />
息子がぶーぶー言いながら歩く。<br />
息子と雪が降ったらいろんなことをしようと考えながら歩く。<br />
<br />
お父さんと小さい息子が一緒に歩いている楽しい感じを表現していると思う。<br />
お父さんが息子と歩いてこれからいろいろな思い出を作るんだとにやけている。<br />
<br />
<br />
２番の歌詞を見ていきましょう。<br />
<br />
<em><strong>&rdquo;二人で歩くには　少しコツが居る</strong></em><br />
<em><strong>君の歩幅は狭い</strong></em><br />
<em><strong>できるだけ時間を掛けて　景色を見ておくよ</strong></em><br />
<em><strong>振り返る君のいる景色を&rdquo;</strong></em><br />
<br />
<br />
息子と一緒に歩くにはコツが居るということと<br />
できるだけ息子と一緒に過ごせる時間を作って<br />
小さい息子を見ておきたい。<br />
すぐに大きくなって一緒に同じ景色を見ながら<br />
何かを感じながら歩くということができなくなるから<br />
<br />
<br />
<em><strong>&rdquo;まだ乾いたままの　空のカーテンに</strong></em><br />
<em><strong>二人で鳴らす　足音のオーケストラ</strong></em><br />
<em><strong>ほら夢物語　叶う前だって</strong></em><br />
<em><strong>笑顔は君がくれる</strong></em><br />
<em><strong>そんなの　わかってる&rdquo;</strong></em><br />
<br />
<br />
雪が降るまえだけど、寒空のなか二人で霜柱を踏む。<br />
<br />
足音のオーケストラという歌詞が霜柱の比喩表現だと思うが、<br />
これはお父さんと息子が毎日幼稚園か保育園に通園するときの<br />
通学路での出来事ということがわかる。<br />
<br />
足元で音がして息子が笑顔になる。<br />
お父さんもそれを見て笑顔になる。<br />
<br />
ここまでの歌詞で<br />
二人で雪道を歩くという出来事が実現しなくても<br />
お父さんと息子は二人で同じ感性を持って笑い合える。<br />
<br />
息子に自分の感性が伝わったことがわかった。<br />
息子が今、自然の景色の中で感じ取って笑顔になったことが<br />
その証明だ。<br />
<br />
<br />
<strong><em>&rdquo;まだキレイなままの　雪の絨毯に</em></strong><br />
<strong><em>二人で刻む　足跡の平行線</em></strong><br />
<strong><em>そうさ夢物語　願わなくたって</em></strong><br />
<strong><em>笑顔は教えてくれた</em></strong><br />
<strong><em>僕の行く道を&rdquo;</em></strong><br />
<br />
時代が進む。息子は大人になった。<br />
<br />
お父さんがきっと楽しいだろうと想像した<br />
雪道を二人で歩くということ<br />
それは結局叶わなかったが、一緒に通園するときに感じた<br />
お父さんの笑顔は僕に伝わっている。<br />
僕はお父さんの感性を受け継いでいる。<br />
<br />
また、僕＝大人になった息子＝作者だとすると<br />
<br />
自分が笑うこと＝お父さんが笑う＝同じ感性。<br />
つまり自分が好きなこと（笑顔になること）をする道を選んだのは<br />
１番や２番の歌詞で歌っているお父さんとの思い出から影響を受けている。<br />
<br />
と解釈できる。<br />
<br />
<br />
<em><strong>&rdquo;君と出会えて　本当に良かった</strong></em><br />
<em><strong>同じ季節が巡る</strong></em><br />
<em><strong>僕の右ポケットに　しまってた思い出は</strong></em><br />
<em><strong>やっぱりしまって歩くよ&rdquo;</strong></em><br />
<br />
<br />
<em><strong>君のいない道を</strong></em><br />
<br />
<br />
最後の部分の歌詞は時代が進んでいるので<br />
<br />
君＝息子が成長して大人になっている。<br />
<br />
自分の道を見つけて独り立ちした息子。<br />
もう一緒に並んで歩くことなんてなくなった。<br />
<br />
お父さんは昔一緒に通学した道を一人歩いて<br />
右のポケットの中で息子の左手を一緒に手をつないだ日々を思い出している。<br />
<br />
だけどお父さんが息子に教えたかった感性。<br />
それを伝えることができたことに満足している。<br />
<br />
うれしいけどさみしいような気持ちだと思います。<br />
そして多分お父さんは笑顔なんじゃないかな。<br />
雪が降ってるから。<br />
<br />
子供の成長は早く、かわいい時は一瞬で雪のように消えてしまう。<br />
でもその時の思い出は一生残ってるよ。ということを言いたいのではないでしょうか。<br />
だからスノースマイルじゃないんですか。<br />
<br />
<br />
<br />
作者がスノースマイルに込めたメッセージは<br />
<strong>「お父さんは何歳になってもずっと子供の成長を見守っている。子供のころを思い出してごらん。あなたの中にもきっとお父さんから受け取ったものがあるはず」</strong>ってことじゃないかな。<br />
<br />
一言でいうと<br />
<strong>「子離れと父から受け取った大事なこと」<br />
</strong>や<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
補足<br />
君＝彼女とすると矛盾がでる。<br />
彼女の笑顔が自分の道を行く決心をさせ、結局別れる<br />
彼女どうなるの？<br />
自分の道に彼女はいなかった。自分が売れるためにしょうがなかった。<br />
こんなバッドエンドを歌にする？<br />
BUMP OF CHICKENはそんなエゴイズムなメッセージを絶対に歌にしない。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>歌詞考察</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/kashi/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8</link>
    <pubDate>Fri, 16 Nov 2018 15:58:54 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/85</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ヘルプ依頼</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
仕事中に電話がかかってきた。<br />
<br />
<br />
千石君からだ。<br />
<br />
<br />
<br />
急には出られなかったので<br />
<br />
<br />
<br />
５分後、すきを見てかけ直す。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
でない。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
少ししてまた電話がかかってきた。<br />
<br />
<br />
<br />
今度は電話にでる。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「若鶏です。どうした？」<br />
<br />
<br />
<br />
「若鶏さん、事故りました。助けてくれませんか？」<br />
<br />
<br />
<br />
事故と聞いて驚いた。<br />
<br />
<br />
<br />
「どうした？どこでやった？」<br />
<br />
<br />
<br />
「自転車で単独で事故りました。山の中です。<br />
<br />
　手が折れてるかもしれない。<br />
<br />
　頼れるのが若鶏さんしかいなくて。」<br />
<br />
<br />
<br />
「わかった、でも仕事だから助けに行くのは早くても<br />
<br />
　６時から出発だから、少しかかるぞ。」<br />
<br />
<br />
<br />
「大丈夫です。幸い駅の近くなんで、チャリは置いて<br />
<br />
　電車でそっちに向かいます。」<br />
<br />
<br />
<br />
「こっちに来るのか・・・なら俺、ジムに行けるな。<br />
<br />
　ジムに行ったあとでいい？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「なら、僕も手が折れてるかもしれないですけど、<br />
<br />
　ジムに行きます。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「よし、ならそのあとチャリを回収しに行こう。」<br />
<br />
<br />
<br />
「ありがとうございます！」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
という、わけのわからない約束をして、<br />
<br />
<br />
終業時間となった。<br />
<br />
<br />
<br />
千石くんは職場の近くに到着していた。<br />
<br />
<br />
二人でジムに向かい、<br />
<br />
<br />
僕は普通にトレーニングする。<br />
<br />
<br />
<br />
千石は手が痛そうだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「千石、今も手が痛いの？」<br />
<br />
<br />
「そうですよ、動かないです。」<br />
<br />
<br />
<br />
「それは病院に行ったほうがいいな。」<br />
<br />
<br />
「そうすね。」<br />
<br />
<br />
<br />
「そんな手でどうやって電話したの？」<br />
<br />
<br />
<br />
「いやー、若鶏さん、Androidじゃなかったら死んでましたよ。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「なんでよ？」<br />
<br />
<br />
<br />
「事故ったあと手が痛くてスマホを操作できないんです。<br />
<br />
　若鶏さんに電話しなくちゃ、若鶏さんに電話しなくちゃって思いながら<br />
<br />
<br />
　でもスマホが言うことをきかない。」<br />
<br />
<br />
「ほう。」<br />
<br />
<br />
<br />
「で、ピーンとひらめいたんですよ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
　スマホにむかって<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<span style="font-size: x-large;"><strong>OK、google</strong></span>と叫んだんです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　すると、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　検索画面が出てきたので、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<strong><span style="font-size: x-large;">電話、若鶏！</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<br />
　と叫んだんです。<br />
<br />
<br />
<br />
　<br />
　そしたら若鶏さんに電話がかかったんです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　始めてですよ、OKGoogleを使ったの。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
山の中、自転車で単独事故を起こして<br />
<br />
<br />
両手が折れたってすぐに助けを呼べる。<br />
<br />
<br />
<br />
そう、iPhoneならね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>ネタ</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/neta/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97%E4%BE%9D%E9%A0%BC</link>
    <pubDate>Sat, 19 Aug 2017 15:39:22 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/83</guid>
  </item>
    <item>
    <title>グリコ</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
僕達の伝説の先輩、野上さん。<br />
<br />
仕事の効率というのを考えないので毎日夜遅くまで残って仕事をする。<br />
<br />
<br />
「おれ、毎日こんだけ仕事してるんだけん！」が口癖。<br />
<br />
<br />
仕事している時間の長さが野上さんのセールスポイントらしい。<br />
<br />
<br />
職場の宿直の人が夜見回りをするときにも<br />
<br />
<br />
「まだ残ってるのか！」<br />
<br />
<br />
と驚かれるくらい残って仕事をしている。<br />
<br />
<br />
<br />
ある時、宿直の城田部長が事務所を通りかかると<br />
<br />
<br />
野上さんが自分のデスクで<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>ガタガタと震えていた。</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「おい野上！どうした？</span></strong><br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">　なんで震えてるんだ？」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
城田部長が声をかける。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">ガタガタガタガタ</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">野上先輩の震えは止まらない。</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「野上！風邪か？どうしたんだ？」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「い、いえ、あ、あの」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ガタガタ震えながら答える。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「落ち着け！どうした！」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「あ、あの、お客様から頼まれた引き出物の<br />
<br />
<br />
　手配を忘れてました・・・・」<br />
<br />
<br />
<br />
深刻な表情で報告を始める。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「いつのだ？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「明日の夜のです。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「バカ！間に合わんじゃないか！」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「は、はい、すみません・・・どうしましょう。」<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>「そういうのは、すぐに報告しなくちゃいけない！</strong></span><br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>　毎日残って一体何してたんだ！！」</strong></span><br />
<br />
<br />
「はい、すみません。」<br />
<br />
<br />
<br />
ひとしきり罵声を浴びた後、対策を考えることになった。<br />
<br />
<br />
<br />
「で、どの引き出物なんだ？」<br />
<br />
<br />
<br />
「この商品です。」<br />
<br />
<br />
<br />
野上先輩はカタログに赤丸している商品を指差して<br />
<br />
<br />
城田部長に見せた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「これか・・・・あれ？」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
「城田部長どうしました？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「これ、俺の同級生の会社の商品だ。」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「そうなんですか？」<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「野上！お前ラッキーかもしれんぞ！<br />
<br />
　電話してやる！」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
「あ、ありがとうございます！！」<br />
<br />
<br />
<br />
こうして、城田部長の人脈を駆使して<br />
<br />
<br />
発注漏れ事件は無事に解決、引き出物を大至急送ってもらう手配ができた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「おい、でもこれは重大な問題だ。<br />
<br />
<br />
　どうする？」<br />
<br />
<br />
<br />
「始末書を書きます。」<br />
<br />
<br />
<br />
「そうだな、そのほうが良いかもな。わかった。」<br />
<br />
<br />
<br />
２日後、お客様の会合も終わり、<br />
<br />
野上先輩が社長に始末書を報告した後、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">「いや～、まじ城田さんいなかったら危なかったっすよ～」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
と野上さんが事務所で僕達に先輩面吹かせてると、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
職場に一本の電話がかかってきた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
前日の会合をしたお客様からだった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「事前に打ち合わせした引き出物が違うんですけど<br />
<br />
<br />
　どうなってるんですか？」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
野上先輩はひとしきり謝り、対応を検討すると伝えると、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
また、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">ガタガタガタガタと震え始めた。</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
城田部長が騒ぎを聞きつけてやってきた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「野上！お前、俺にカタログみせたよな？」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
「・・・・はい。」<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「あれじゃなかったのか？」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>「・・・・わかりません！」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>「わかりませんじゃないだろ。</strong></span><br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>　お前が丸つけてたの、一体なんだったの？」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「わかりません！」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「結局俺がやったこと無駄じゃないか！」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「はい、すみません・・・・」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">ガタガタガタガタ震えながら、</span></strong><br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">野上さんはまた始末書を書くことになった。</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>１回の仕事で２枚始末書を書く。</strong></span><br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>遅くまで残って。</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
伝説の先輩、野上さんの仕事はまだまだ終わらない！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>ネタ</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/neta/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B3</link>
    <pubDate>Thu, 17 Aug 2017 14:47:54 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/82</guid>
  </item>
    <item>
    <title>猛獣の檻の中で</title>
    <description>
    <![CDATA[「やまちゃん、獣王打たせて～。」<br />
<br />
<br />
そういって僕達はやまちゃんの家に遊びに行った。<br />
<br />
<br />
時は２００２年。<br />
<br />
<br />
スロット全盛期。<br />
<br />
<br />
今のスロットからは考えられない<br />
<br />
<br />
大量獲得機だらけのパチスロ界。<br />
<br />
<br />
やまちゃんもスロットにハマった一人。<br />
<br />
<br />
家には獣王というスロット台が置かれていた。<br />
<br />
<br />
みんな獣王を目当てにやまちゃんちに集合していた。<br />
<br />
<br />
<br />
ある日いつもの様にやまちゃんちに遊びに行くと、<br />
<br />
<br />
獣王のメダルが３枚しかない。<br />
<br />
<br />
<br />
「やまちゃん、メダルどうしたん？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">「うん、向かいのゲーセンのスロットで使った。」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
「いやいや、意味わからん。使ったら家でできんやん。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「できるよ。」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「えっ！？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>「こうやって３枚いれて、空けて、<br />
<br />
<br />
　ホッパーからだして、</strong></span><br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>　また入れて、５０クレたまったらできる」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「いや、それできてない。何で使っちゃうのよ。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「いやぁ、ゲーセンのスロットに入るかなって思って入れてみたら<br />
<br />
<br />
　入ったから嬉しくなって、つい使っちゃったのよ。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「そうか。ま、とりあえずやるか。」<br />
<br />
<br />
<br />
ひたすら作業して５０クレためて獣王を打ち始める。<br />
<br />
<br />
<br />
設定６の為、すぐにボーナスを引いた。<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">絵柄が揃う度に、ホッパーからメダルを取って入れてを繰り返す。</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">１ボーナスを消化するのに１時間強掛かった。</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「やまちゃん、これ無駄だわ。」<br />
<br />
<br />
<br />
「ゲーセンでメダルをとって持って帰らなくちゃきびしいね。」<br />
<br />
<br />
<br />
「それもいかんやろ」<br />
<br />
<br />
<br />
そんな話をしていると急に外が騒がしくなった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
窓から顔を出すと、<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">パトカーがゲーセンに停車しており</span></strong><br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">スロット台から指紋を採取しているのが見えた。</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>ネタ</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/neta/%E7%8C%9B%E7%8D%A3%E3%81%AE%E6%AA%BB%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7</link>
    <pubDate>Wed, 16 Aug 2017 14:51:40 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/81</guid>
  </item>
    <item>
    <title>伝説の先輩</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
バイト先の先輩、野上さんが<br />
<br />
<br />
「おい若鶏！飲みに連れて行ってやる！」<br />
<br />
<br />
と激しく息巻いて連絡してきたので、<br />
<br />
<br />
飲みに連れて行ってもらった。<br />
<br />
<br />
中路さんも千石くんも一緒に呼ばれた。<br />
<br />
<br />
ビールを２杯くらい飲んだ時、野上先輩が<br />
<br />
<br />
「おれ、こう見えて昔は結構悪かったんよ。」<br />
<br />
<br />
と話し始めた。<br />
<br />
<br />
<br />
あ、これ、先輩のやんちゃ自慢という一番めんどくさい話が始まる<br />
<br />
<br />
と全員が思った。<br />
<br />
<br />
<br />
すると千石くんが機転を利かせて<br />
<br />
<br />
「じゃ、野上さん、今から一人ずつ、<br />
<br />
　今までで一番悪かった話していきますんで、<br />
<br />
　最後、野上さん、一番悪かった話してください！」<br />
<br />
<br />
<br />
「いーねー！」<br />
<br />
<br />
野上さんも<br />
<br />
<br />
「千石！わかった。最後に話すわ！」<br />
<br />
<br />
と了承。<br />
<br />
<br />
<br />
中路さんから話すことになった。<br />
<br />
<br />
「僕は、普通に、喧嘩したことぐらいですかね。」<br />
<br />
<br />
<br />
普通や！おもしろくない！髭剃れ！なんて罵声が浴びせられた。<br />
<br />
<br />
<br />
若鶏の番。<br />
<br />
<br />
「僕は、麻雀で友達から２０万くらい刈り取ったことですかね。」<br />
<br />
<br />
ひどい！人でなし！なんて罵声が浴びせられた。<br />
<br />
<br />
<br />
続きまして千石の番。<br />
<br />
<br />
「僕は普通に万引きくらいですかね。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<br />
すると、野上さんが嫌な顔をして<br />
<br />
<br />
「うわ～、俺、千石と被ったわ～」<br />
<br />
<br />
と話しだした。<br />
<br />
<br />
千石が、<br />
<br />
<br />
<br />
「野上さんも万引きっすか！普通っすね。何万引きしたんですか？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「冷蔵庫と電子レンジ。」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">！？</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
冷蔵庫と電子レンジはデカイやろ。<br />
<br />
ありえへん。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「ど、どうやって運んだんですか？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「えっ？台車で運んだ。」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「いやいや、台車ってバレるじゃないですか。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「だから、バレないように業者の服きたよ」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「どこから入ったんですか？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「正面から堂々と業者のふりして入ったよ。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「野上さん、すいません、それ<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">　窃盗団の手口ですよ。」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>犯罪や！</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
昔悪かった自慢、一番悪かったのは頭だったかもしれない。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>仕事</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/shigoto/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E5%85%88%E8%BC%A9</link>
    <pubDate>Thu, 10 Aug 2017 15:02:14 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/80</guid>
  </item>
    <item>
    <title>スペシャルアビリティー</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
僕達はそれぞれ違う。<br />
<br />
得手不得手、できること、できないこといろいろある。<br />
<br />
でもその基本的な得手不得手を超えて、<br />
<br />
この人にしかできない、ものすごい能力があることがある。<br />
<br />
所謂、特殊能力というものだ。<br />
<br />
<br />
僕の特殊能力は、変な人、癖のある人と仲良くなる能力だ。<br />
<br />
千石くん、中路係長、藤木くんなどなどこのブログに登場する<br />
<br />
際立っておかしな人と、仲良くなりやすい。<br />
<br />
<br />
<br />
僕はこの能力を「猛獣使い」という名前で呼んでいる。<br />
<br />
<br />
<br />
人の特殊能力は、ある特定の場面で発現するものがある。<br />
<br />
<br />
<br />
僕の好きな麻雀のプレー中でも、麻雀に絡んだ能力が現れる場合がある。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong></strong>後輩の煙川君の場合。<br />
<br />
僕達先輩が卒業し、麻雀部の部長となった煙川君。<br />
<br />
新しく入った新入生、河津君に熱心に麻雀を教えていた。<br />
<br />
<br />
麻雀はなんとなくやるゲームではない。<br />
<br />
一打一打、必ず理由がある。<br />
<br />
意味がないことはするな。<br />
<br />
<br />
<br />
この教えは麻雀部の先輩から脈々と受け継がれている、伝統だ。<br />
<br />
煙川君もその教えを伝え、河津君はメキメキと麻雀の実力をつけて<br />
<br />
先輩とも肩を並べる程の強豪に成長していった。<br />
<br />
<br />
<br />
熱心に麻雀を教え、何百、何千と麻雀を打っている中で、<br />
<br />
煙川君はある特殊能力に目覚めた。<br />
<br />
<br />
「相手の聴牌が分かる」という能力。<br />
<br />
通称「聴牌察知能力」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
相手がもう１枚で上がりですよというのが分かるので<br />
<br />
上がらないように邪魔したり避けたりできるというメリットがある。<br />
<br />
<br />
<br />
この特殊能力を身につけた煙川君は、<br />
<br />
「やっと僕の麻雀が次のステージに行ける！」<br />
<br />
と期待に胸を膨らました。<br />
<br />
<br />
<br />
そしていつもの様に雀荘で麻雀を打ちつづけ、<br />
<br />
教え子の河津くんと対戦することになった。<br />
<br />
<br />
<br />
煙川君は調子よく、最初の半荘で１位を取った。<br />
<br />
次の半荘、<br />
<br />
<br />
煙川、東１局、親。<br />
<br />
<br />
巡目を進めていくと、急に上家の河津くんから聴牌の気配がした。<br />
<br />
<br />
能力の発現。<br />
<br />
<br />
捨て牌は何も変わったところはないが、河津から聴牌の気配がする。<br />
<br />
<br />
慎重に打ち進める。<br />
<br />
<br />
振り込まないように振り込まないように。<br />
<br />
<br />
ふいに対面から六萬が出る。<br />
<br />
<br />
上家の河津かツモ切る。<br />
<br />
<br />
六萬をあわせ打つ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「ロン！１０００点」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
河津に振りこむ。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong> 「何で東１局から、俺から出和了りせないかんのや！」</strong></span><br />
<br />
<br />
煙川君、ブチ切れる。<br />
<br />
<br />
<br />
これは麻雀の教え<br />
<br />
意味が無いことはするな、に反する行為で、<br />
<br />
あえて煙川君を狙っているただの嫌がらせ。<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>「俺がこんなこと教えたか！？」</strong></span><br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>「いや、前の半荘、勝ってたんで、煙川さんからは</strong></span><br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>　たとえ１０００点でも上がろうと思ってたんです。」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>「前の半荘と今の半荘は関係ないだろ。いかにトップを取るか。</strong></span><br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>　それが麻雀だろ！」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
煙川君の怒りは収まらず、喧嘩腰で次の局が開始される。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
怒りすぎが原因だろうか<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>その時からすでに煙川君の特殊能力<br />
<br />
「聴牌察知能力」を失っていたらしく</strong></span><br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>ただのよくキレる麻雀好きのおっさんになってしまったらしい。</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
最近の煙川君の一言<br />
<span style="font-size: large;"><strong>「俺の麻雀人生を狂わせた河津は絶対に許さない」</strong></span><br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>ネタ</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/neta/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC</link>
    <pubDate>Wed, 09 Aug 2017 14:39:22 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/79</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ITリーダー</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
若鶏３３歳の夏。<br />
<br />
マイクロソフトからWindowsXPのサポートを終了するとアナウンスがあった。<br />
<br />
職場で使っている業務用システムはXP上でしか動かないため、<br />
<br />
対応を余儀なくされた。<br />
<br />
<br />
会社のそれぞれのセクションからパソコンが詳しそうな人を一人づつ集めて、<br />
<br />
今までの操作実績を踏まえ、よりよい業務用システムの構築をしてほしいと<br />
<br />
会社から要請があった。<br />
<br />
<br />
<br />
そのチームの名前は<span style="font-size: large;"><strong>「ITリーダーズ」</strong></span><br />
<br />
そのチームの取りまとめを私、若鶏のからあげが務めることとなった。<br />
<br />
とても大きな仕事。失敗のゆるされない仕事。<br />
<br />
だがやりがいのある仕事だ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
今まで、非効率だった部分、システム上で行えば早く作業ができる部分。<br />
<br />
若手を中心としたそのチームは、それぞれ理想とする業務を思い描き、<br />
<br />
システムを構築する会社と粘り強く打ち合わせをし、<br />
<br />
システムも業務も、思い通りに変えた。<br />
<br />
こんな若手のみのチームが会社の仕事のルールを変えたんだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
この仕事をする中で、違う発見もあった。<br />
<br />
一番驚いたのは、いつものらりくらりと仕事をしている後輩の千石くん。<br />
<br />
彼の頭のキレはすさまじく、仕事を組み替えることで<br />
<br />
いままでの業務の４０％を圧縮した。感動した。<br />
<br />
（ただし、圧縮した分、なぜか他の仕事が増えるのは世の常であるが）<br />
<br />
<br />
<br />
ITリーダーの仕事も一段落したある日、千石君から質問を受けた。<br />
<br />
<br />
<br />
「若鶏さん、システム使っていて、一つ自分で解決できない問題を発見したので<br />
<br />
　システム会社の人に伝えてほしいのですが。」<br />
<br />
<br />
<br />
「どうした？」<br />
<br />
<br />
<br />
「このブラジル人の集計のところだけが何故かずれるんです。」<br />
<br />
<br />
<br />
「それは、なんか特殊だな。プログラム上のミスの気がするな。<br />
<br />
　わかった、伝えておく。」<br />
<br />
<br />
<br />
「ありがとうございます。」<br />
<br />
<br />
<br />
早速事務所に戻り、システム会社の担当者にメールを書く。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
次の日返信がきた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
件名：帳票について<br />
<br />
昨日のブラジル人の集計がずれる現象について<br />
個人はブラジル人で登録されていますが、<br />
ブラジル人の団体が誤って日本人というコードで登録されていたためズレているようです。<br />
<br />
よくご確認ください<br />
<br />
<br />
<em>＜引用＞</em><br />
<br />
<em>＞担当者さま</em><br />
<em>＞</em><br />
<em>＞お世話になっております。</em><br />
<em>＞<strong>昨日の帳票でブラ汁人がズレているようです。</strong></em><br />
<em>＞</em><br />
<em>＞ご対応お願いします。</em><br />
<em>＞</em><br />
<em>＞若鶏のからあげ</em><br />
＞<br />
＞<br />
<br />
<br />
<br />
うん、確認した。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">ブラ汁人</span></strong>はまずい。<br />
<br />
<br />
<br />
昨日の自分が恥ずかしい。<br />
<br />
<br />
普通に答える担当者にも申し訳ない。<br />
<br />
<br />
<br />
ていうか、俺のgoogle日本語が変な予測変換を覚えてる。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
業務システムの入れ替え。<br />
<br />
まずは予測変換を表示しないところから始めて行きたい。<br />
<br />
<br />
<br />
ITリーダーより。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>仕事</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/shigoto/it%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC</link>
    <pubDate>Tue, 08 Aug 2017 15:26:50 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/78</guid>
  </item>
    <item>
    <title>台風</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
大きな台風５号が接近するらしい。<br />
<br />
台風が上陸する予定の日は、どうも僕の宿直の日と重なるようだ。<br />
<br />
<br />
そうなると結構準備が大変で、身体を休めることなんかできない。<br />
<br />
最悪、徹夜になるかもしれない。<br />
<br />
僕は覚悟を決めて出勤した。<br />
<br />
<br />
出勤する前、廊下で営業の森岡部長に呼び止められた。<br />
<br />
<br />
<br />
「若鶏、今日は台風が来るけど、夜の責任者はお前だから、<br />
<br />
　頑張れよ。」<br />
<br />
<br />
「ありがとうございます。今日は相当気合い入れて来たんで<br />
<br />
　大丈夫っす。」<br />
<br />
<br />
適当に返事をした。<br />
<br />
<br />
というのも森岡部長は職場でも有名な、「ヅラ」の持ち主で、<br />
<br />
話をするだけで、頭の方に気がいってしまい、ちゃんとお話ができない。<br />
<br />
<br />
<br />
「頼んだよ。」<br />
<br />
<br />
<br />
「うす。（半目、適当）」<br />
<br />
<br />
<br />
森岡部長と別れて、自分の事務所に出勤し、すぐに台風情報を調べる。<br />
<br />
<br />
いや、結構強くて、がっつり上陸しそうだ。<br />
<br />
<br />
今日は覚悟を決めた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
午前中、仕事を進めている中、他のセクションに確認事項が出たので、<br />
<br />
１階の事務所に向かうと<br />
<br />
<br />
<br />
森岡部長が、いつものスーツではなく、ポロシャツを着ていた。<br />
<br />
うちの会社では　ポロシャツ＝駐車場の応援　という方程式が成り立つため、<br />
<br />
<br />
<br />
僕は森岡部長に<br />
<br />
<br />
「あ、今日、駐車場なんすね！」<br />
<br />
<br />
と声を掛けた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「そうなんだよ、今日は台風だから<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<strong><span style="font-size: x-large;">飛ばされちゃうよ！！」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
と返ってきた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>一体何が飛ばされるんだろう。</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
事務所にいた全員が、同じことを思い、<br />
<br />
そして凍りつき<br />
<br />
<br />
<br />
笑ってはいけない雰囲気が流れた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
事務所にいた、大堀さんが<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">「バフ！」</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
と吹き出した。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
森岡部長も何かを感じ取ったのか、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「ようし！飛んできたもの全部打ち返しちゃうぞ！」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
と素振りをし始めた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
話題をすり替えようとしたが、フォローになっていなかったため、<br />
<br />
<br />
<br />
みんな顔をくしゃくしゃに歪め、死にそうになりながら笑いをこらえた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
台風って怖いなと思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>仕事</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/shigoto/%E5%8F%B0%E9%A2%A8</link>
    <pubDate>Mon, 07 Aug 2017 14:45:46 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/77</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ハッピーバレンタイン</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<br />
「千石さん、ちょっといいですか？」<br />
<br />
<br />
仕事中、後輩の毛利さん（女性）に呼び出された。<br />
<br />
<br />
<br />
「今、お客様の対応中だから、ちょっとまってくれない？」<br />
<br />
<br />
僕（千石）は今できる最高の笑顔で返した。<br />
<br />
<br />
「分かりました。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
そういえば今日はバレンタイン。<br />
<br />
とうとう、告白されるか。<br />
<br />
<br />
そう思いながら毛利さんのいるバックスペースへ下がる。<br />
<br />
<br />
<br />
「どうしたん？急に。」<br />
<br />
<br />
優しい声でささやいた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「千石さん、お話があるんです。」<br />
<br />
<br />
「言ってごらん。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「千石さん、もしよかったら、これ使ってください。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
手渡されたのは、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">紙袋に入った検便の容器</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>毛利さんの名前が入ってる。</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
えっ！？<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
意味がわからない。<br />
<br />
いろいろな疑問が湧いてくる。<br />
<br />
<br />
<br />
まず、その容器に物が入っているのか、いないのか。<br />
<br />
そして、なぜ、それを僕にくれるのか。<br />
<br />
<br />
<br />
何から聞いたらいいのか。<br />
<br />
<br />
<br />
「あの～、これって。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「もしよかったら、使ってください！」</strong></span><br />
<br />
<br />
強く言ってきた。<br />
<br />
<br />
<br />
「もしよかったら」という前提がわからない。<br />
<br />
<br />
<br />
どう考えても、<br />
<br />
僕がうんこをもらったらうれしい人間と思っているのではないか。<br />
<br />
<br />
<br />
「毛利さん、ちなみに僕の容器はどこ？」<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「私が使っちゃったんで、<br />
<br />
　もしよかったら、使ってください。」</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
なるほど、理解した。<br />
<br />
<br />
毛利さんは間違って俺の容器を使ってしまった、<br />
<br />
だから僕に、容器をくれる、と、そう言っているんだな。<br />
<br />
もしよかったらという言葉の意味がわからない。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><strong>良いことなんか一つもない。</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
「ああ、わかったよ。俺が、コレ使えばいいのね。」<br />
<br />
<br />
<br />
「すみません・・・」<br />
<br />
<br />
毛利さんが泣きそうになりながら、謝ってきたので、<br />
<br />
流石に怒るわけにもいかない。<br />
<br />
<br />
<br />
「いいよ、いいよ。で、毛利さんのはどうしたの？」<br />
<br />
<br />
<br />
「もう出しました。」<br />
<br />
<br />
<br />
「名前は訂正した？」<br />
<br />
<br />
<br />
「してません・・・」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>・・・・バカか！</strong></span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
検便の回収ボックスは男子は男子トイレ。<br />
<br />
女子は女子トイレの中にある。<br />
<br />
<br />
<br />
女子トイレに「千石」の名前で容器が出してあったら<br />
<br />
自ら<span style="font-size: large;"><strong>犯行を自白</strong></span>してるようなもんじゃないか。<br />
<br />
<br />
<br />
「総務には連絡したの？」<br />
<br />
<br />
<br />
「してません・・・」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">最悪や。</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「わかった。」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
慌てて総務に行く。<br />
<br />
<br />
<br />
「・・・ですから、僕の名前が書いてあるのが毛利さんの容器なんですよ。」<br />
<br />
<br />
<br />
総務の女性に何度も確認される。<br />
<br />
<br />
<br />
検便のほろ苦い思い出です。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
（千石君から聞いたバレンタインデーに違うチョコをもらう話）<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: x-large;">完</span></strong><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ちなみにこの事件以降、千石くんは検便の度に<br />
<br />
総務の女性から、「今度は間違えないでね」と注意されるそう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;"><strong>「だから俺じゃないんですよ」（千石）<br />
<br />
</strong></span>]]>
    </description>
    <category>仕事</category>
    <link>https://karaage.bangofan.com/shigoto/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3</link>
    <pubDate>Sun, 06 Aug 2017 12:34:47 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">karaage.bangofan.com://entry/76</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>